毎日見る株式会社
AIリテラシー推進室
AI鑑識室
AIやインターネットの情報を、怖がるためではなく、安心して使うために確認する場所です。情報源、画像、動画、AIの回答。身近な事例を見ながら、「どこを確認すればよいか」を一緒に考えます。
疑うためではなく、安心して使うために確認する。
How to Read
AI鑑識室の読み方
- 1事例を知る
身近に起こりそうな場面から始めます。
- 2自分で考える
すぐ答えを見る前に、取れる行動を選びます。
- 3確認する
情報源、日時、根拠などを見るポイントを整理します。
- 4安全に対処する
共有、保存、相談など、落ち着いた行動へつなげます。
- 5前向きに活用する
AIを確認作業や整理の相棒として使います。
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LinkedInのプロフィールや投稿を生成AI学習に使わせない。設定オフの効く範囲
LinkedInは、コンテンツ生成に使う生成AIモデルの学習・改善について、会員のデータ利用を「Data for Generative AI Improvement」設定で制御できると案内しています。この設定は既定でオンで、オフにする…
今回の結論 LinkedInのAI学習設定は、将来分に効く範囲とフィードバックを分けて管理する。
詳しく見るCopilotの会話リンクは誰でも見られる。共有する範囲をプレビューで絞る
Microsoftは、個人向けMicrosoft Copilotで会話全体または一つの回答を共有リンクにできると案内しています。リンク作成時には共有内容を確認するプレビューが表示され、受信者にはリンクを作った時点の会話のコピーが見えま…
今回の結論 Copilotの共有リンクは、必要な一回答をプレビュー確認してから送る。
詳しく見るビデオ通話でも本人確認にならない。AIなりすましを前提にロマンス詐欺の送金を止める
警察庁のSOS47は、SNSやマッチングアプリで直接会わないまま関係を深め、投資・結婚費用・旅費などの名目で送金を求めるSNS型ロマンス詐欺を注意喚起しています。翻訳アプリや生成AIを使えば、誰でも他人になりすまし、本人の音声や動画を…
今回の結論 会っていない相手のビデオ通話は本人確認にせず、お金の話では送金前に相談する。
詳しく見るWindows Recallは「端末内保存」でも除外設定を過信しない。保存前後の確認手順
Microsoftは、Copilot+ PC向けのRecallで画面のスナップショット保存を利用者ごとのオプトインとして案内しています。保存したスナップショットと関連データは端末内に保存され、Microsoftや第三者へ共有されないと…
今回の結論 Recallは、除外設定と保存済みスナップショットの削除を別々に確認する。
詳しく見るSlack AIの回答は閉じれば消える。でもワークフロー要約をCanvasへ残すと保持設定が効く
Slackは、通常の会話要約とAI検索の回答を、画面を閉じる・別の場所へ移動するなどで消えていく一時的なAI応答として案内しています。一方、Recapの履歴は90日間保存されます。また、ワークフローの「Summarize public…
今回の結論 Slack AIは、一時回答と保存された要約を分け、保存先の保持設定を確認する。
詳しく見るNotion AIコネクタは、設定した担当者が退職しても止まらない。切断場所を決める
Notionは、Notion AI Connectorsがワークスペースに導入される仕組みであり、設定したワークスペース所有者が離れても接続はそのまま継続すると案内しています。不要になった連携は、ワークスペース所有者が接続先の第三者ア…
今回の結論 Notion AIコネクタは、設定者が離れても継続するため、接続一覧で明示的に切断する。
詳しく見るNotion MCPは「自分に見えるもの全部」で動く。外部AIアプリの許可リストを確認する
Notionは、Notion MCPを通じて接続した外部AIアプリのツールが、利用者本人のNotion権限で動作し、利用者がアクセスできるものにアクセスできると案内しています。Enterpriseでは、管理者がSettings → C…
今回の結論 Notion MCPは、本人権限で動くため、外部AIアプリを許可リストで管理する。
詳しく見るYouTubeの「Made with AI」は説明欄で由来まで見る。ラベルの3つの付き方
YouTubeは、動画の詳細説明にある「How this content was made」で、動画がAIで大幅に改変・生成されたことを示す「Made with AI」などの情報を表示する場合があります。この情報は、投稿者がYouTu…
今回の結論 YouTubeのAI表示は、詳細説明とInfo fromまで読んでから判断する。
詳しく見るTikTokのAI動画、ラベルだけで終わらせない。怪しい投稿は「Deepfakes」で通報する
TikTokは、AIで完全に生成または大幅に編集された投稿について、投稿者による「creator labeled as AI-generated」と、自動で付く「AI-generated」という複数のラベルを案内しています。自動ラベル…
今回の結論 TikTokのAIなりすましは、再共有せずDeepfakesとして通報する。
詳しく見るInstagram・Facebookの「AI info」は投稿上にないことがある。メニューを開いて意味を読む
MetaはFacebook、Instagram、Threadsで、業界標準のAI情報を検出した場合や投稿者がAI生成を申告した場合に「AI info」ラベルを表示する方針を案内しています。ただし、AIツールで編集・加工されたことだけを…
今回の結論 MetaのAI infoは、投稿メニューで表示の範囲を読み、事実確認は別に行う。
詳しく見る写真を「AIっぽい」で終わらせない。Googleの「この画像について」で初出と使われ方を確認する
Google Searchの「About this image(この画像について)」では、Googleが画像または視覚的に似た画像を最初に確認した時期、同じ・似た画像を使う他のページ、より早い時期に現れたページなどを確認できる場合があ…
今回の結論 画像はAI判定だけでなく、初出と利用文脈をたどって確かめる。
詳しく見るZoom AI要約は止めても配布済みコピーまで消えない。自動削除と共有先を分けて確認する
Zoomは、AIによるMeeting Summaryを指定日数後に自動削除する設定を、アカウント、グループ、個人の各段階で用意しています。上位の管理者は設定をロックでき、利用者側で変更できない場合があります。一方、主催者が共有を有効に…
今回の結論 Zoom AI要約は、保存期間と配布済みコピーを別々に管理する。
詳しく見るPinterestに保存・投稿したデータをAI学習へ使わせない。Canvasの設定を見直す
Pinterestは、利用者が保存またはアップロードしたコンテンツを、画像生成基盤モデルPinterest Canvasの精度、安全性、全体的な性能の改善に使う場合があると説明しています。利用者はPinterestのPrivacy a…
今回の結論 Pinterest Canvasへの学習利用は、Privacy and dataで投稿公開設定とは別に選べる。
詳しく見るChromeのGeminiは新しい会話でも現在のタブを共有する。既定共有と位置情報を確認する
Googleは、Gemini in Chromeが回答のために現在のブラウザタブの内容を使い、追加で最大10個の開いているタブを共有できると案内しています。新しいチャットを始める時も現在のタブは既定で共有されますが、Chromeの設定…
今回の結論 Gemini in Chromeは現在のタブを既定共有する。タブとブラウザ権限を別々に確認する。
詳しく見るGeminiに通知を読ませる前に。Keep Activityとは別の「通知アクセス」を確認する
Googleは、Android版GeminiがDevice assistance(旧Utilities)という接続アプリを通じて、アラーム、アプリ、通知、端末設定などを操作できると案内しています。通知に出るメッセージを読んだり返信した…
今回の結論 Keep Activityと通知アクセスは別物。Geminiに通知を読ませる前に端末権限を確認する。
詳しく見るApple Intelligenceは「端末内だけ」とは限らない。Private Cloud Computeの利用履歴を確認する
Appleは、Apple Intelligenceの多くの処理を端末上で行う一方、より大きな計算能力が必要な要求ではPrivate Cloud Computeを利用できると説明しています。iPhoneでは「設定」からApple Int…
今回の結論 Apple Intelligenceの処理場所は一律ではない。対応端末ではPrivate Cloud Computeの利用記録を確認する。
詳しく見るGalaxy AIの「端末内のみで処理」は万能ではない。止まる機能を確認してから切り替える
Samsungは、Galaxy AIの機能には端末内で処理されるものと、ネットワーク接続を使うものがあると案内しています。多くの翻訳やGalleryのEdit Suggestionsは端末内処理の例ですが、自動整形、要約、自動修正、画…
今回の結論 Galaxy AIの端末内処理設定は、止まる機能を確認してから選ぶ。
詳しく見るCopilot Pagesを共有すると何が見える?「チャット全体」ではなくページ単位で渡す
Microsoftは、Copilot Pagesを共有した相手はページとその内容にアクセスして共同編集できる一方、元のCopilotチャットセッションにはアクセスしないと案内しています。共有時にPage linkを選ぶと、相手はLoo…
今回の結論 Copilot Pagesは会話全体ではなくページを共有する。同期する共有形式かも確認する。
詳しく見るContent Credentialsは『AIか本物か』の二択ではない。画像・動画の来歴を確認する手順
Content AuthenticityのInspectは、画像・動画・音声・PDFなどのファイル、またはURLを使って、利用できるContent Credentialsを確認するC2PA準拠の検査ツールです。表示できる場合は、作成者…
今回の結論 Content Credentialsで来歴を読み、映像の事実は別の一次情報で確かめる。
詳しく見るTeamsのCopilotを『会議中のみ』にしても、組織の保持設定は別に確認する
Microsoftは、Teams会議で録画や文字起こしをオンにせず、Copilotを会議中だけ使ってメモやタスク整理を行う方法を案内しています。主催者は会議前のMeeting optionsでCopilot and other AIを…
今回の結論 Teams Copilotを会議中だけ使っても、組織の保持方針は別に確認する。
詳しく見る対面の打合せをCopilot Recordで録る前に。音声の保存先と参加者への説明を決める
Microsoftは、Microsoft CopilotのRecord機能で対面会話や自分の音声メモを録音し、文字起こし・要約をCopilot Chatで扱う方法を案内しています。Recordは企業向け機能で、音声、文字起こし、要約は…
今回の結論 Copilot Recordは、録音前に同意とOneDrive保存を確認する。
詳しく見るiPhoneのChatGPT拡張、アカウントなしで使う時とログイン後はデータの扱いが変わる
Appleは、iPhoneのApple IntelligenceからChatGPTを使う時、ChatGPTアカウントを接続しなくても利用できると案内しています。アカウントなしの場合、ChatGPTの会話履歴に要求を保存することはできま…
今回の結論 Apple IntelligenceのChatGPTは、アカウント接続前に履歴と送信範囲を決める。
詳しく見るGemini Liveで画面共有する前に。Keep Activityをオフにしても会話は最長72時間残る
Googleは、Gemini AppsのKeep Activityがオンの場合、Gemini Liveで共有した音声、ファイル、画像、YouTube動画、カメラ映像、画面共有の動画フレームがGemini Apps Activityに保…
今回の結論 Gemini Liveは、Keep Activityをオフにしても最長72時間保存される前提で共有する。
詳しく見るMicrosoft Copilotの履歴を消しても、保存済みのWord・PowerPoint本文は消えない
Microsoftは、仕事・学校アカウントでのMicrosoft Copilot activity historyをMy AccountのData and Privacyから削除できると案内しています。ただし、削除はMicrosoft…
今回の結論 Copilotの活動履歴を消しても、保存済みのOffice文書は別に残る。
詳しく見る家族の声でも送金しない。AI音声クローンの『緊急電話』は知っている番号へかけ直す
米連邦取引委員会(FTC)は、詐欺師がネット上の短い音声を使って家族・友人の声をAIで複製し、事故・逮捕などを理由に送金を急がせる可能性を注意喚起しています。声が本人そっくりでも、声だけを証拠にしません。FTCが示す対応は、いったん電…
今回の結論 家族の声でも、送金前には登録済みの番号へ自分からかけ直す。
詳しく見るNotion MCPでAIアプリを承認リストから外しても、接続表示は残る。止めた後に確認すること
Notionは、EnterpriseのMCP Governanceで外部AIアプリを承認リストだけに制限でき、未承認のAIアプリからの呼び出しは遮断すると案内しています。ただし、既に接続済みだったAIアプリを承認リストから外しても、N…
今回の結論 Notion MCPは、承認解除後も表示だけで判断せず、遮断と再認証を確認する。
詳しく見るFirefoxのAI機能は、チャットだけでなく将来追加分もまとめて止められる。設定で確認する範囲
Mozillaは、デスクトップ版Firefox 148以降でAI Controlsを設け、生成AI・生成MLを使うFirefox機能を設定から確認・停止できるようにしています。ここで「Block AI enhancements」をオン…
今回の結論 Firefoxの生成AIは、一括停止を基準に必要な機能だけを個別に戻せる。
詳しく見るChatGPTの連携アプリは、切断しても会話・ファイル・Memoryが消えるわけではない。止める時の3点確認
OpenAIは、ChatGPTで連携したアプリのアカウントをDisconnectすると、そのアカウント経由の今後のアクセスは止まると案内しています。ただし、別の接続済みアカウントや管理者が設定したワークスペース接続は残ることがあり、D…
今回の結論 ChatGPTのアプリ連携は、Disconnect後に会話・ファイル・Memoryも別途確認する。
詳しく見るChatGPTの連携アプリは『毎回確認』にしても権限を取り消さない。止めたい時は切断する
OpenAIは、ChatGPTの連携アプリに対するApp permissionsは、アプリを使う前にいつ確認を求めるかを決める設定であり、アプリに新しいアクセス権を与えるものでも、既存の接続権限を取り消すものでもないと案内しています。…
今回の結論 ChatGPTの確認設定は権限削除ではない。アクセス停止にはDisconnectを使う。
詳しく見るWindows Recallは「ローカル保存」でも、最初に“残さないサイト”を決める
Microsoftは、Copilot+ PC向けのプレビュー機能「Recall」について、画面のスナップショット保存は利用者が選んで開始する方式で、SettingsのPrivacy & securityからアプリやWebサイトを除外で…
今回の結論 Recallは保存前に、画面に残したくないサイト・アプリを除外する。
詳しく見るSlackのAI要約、「閉じれば消える」とは限らない。ワークフローで投稿する前に保存先を決める
Slackは、利用者がその場で見る会話要約や検索回答は画面を閉じると消える一時的なAI応答で、端末やサーバーに保存されないと案内しています。一方、ワークフローの「Summarize public channels」ステップで作ったチャ…
今回の結論 SlackのAI要約は、一時表示かチーム記録かを出力先で分けて決める。
詳しく見るGeminiがDriveの機密ラベルを付けたら、共有前に「承認か修正か」を決める
Googleは2026年8月28日、Geminiを使ってGoogle Driveのファイルへデータ分類ラベルを付ける機能をオープンベータで提供すると発表しました。管理者がラベル、指示、対象範囲を設定し、必要なラベル権限を持つファイル所…
今回の結論 DriveのAI自動ラベルは、共有前に内容と照らして承認・修正する。
詳しく見るCopilotで作ったファイル、ラベルが自動で付いても共有前にプロパティを見る
Microsoftは2026年8月のMicrosoft 365 Copilotリリースノートで、Copilotが生成したファイルには、参照元データから検出した最も高い秘密度ラベルが自動適用されると案内しています。ラベルを適用できない場…
今回の結論 Copilot生成ファイルは、共有前に秘密度ラベルと通知を確認する。
詳しく見る自分そっくりのAI動画をYouTubeで見つけたら、コメントより先に「プライバシー申立て」を確認する
YouTubeは、AIで生成・改変されて本人に見える、または本人のように聞こえるコンテンツについて、本人または法定代理人がプライバシー申立てで削除を求められると案内しています。2026年には、18歳以上の対象クリエイター向けに、顔がA…
今回の結論 自分を模したAI動画は、URLを記録し、YouTubeのプライバシー申立てを確認する。
詳しく見るChatGPTの共有リンクを消しても、相手が保存した会話までは消えない。送る前と取り消す時に見る場所
OpenAIは、ChatGPTの共有リンクについて、個人アカウントで作成した会話リンクはリンクを知る人が閲覧でき、会話履歴・画像・アップロード済みファイルを含む場合があると案内しています。リンクを削除すれば以後そのURLからは開けなく…
今回の結論 ChatGPTの共有リンクは、送信前に範囲を確認し、不要になれば管理画面から消す。保存済みの相手側コピーは別物。
詳しく見るGoogle Meetの文字起こし、開始前に「誰のDriveへ保存され、誰が読めるか」を決める
GoogleはGoogle Meetの公式ヘルプで、文字起こしを有効にすると記録は会議主催者のGoogle Drive内に保存され、会議後には主催者・共同主催者・開始した人へリンクがメール送信されると案内しています。カレンダー予定の添…
今回の結論 会議のAI文字起こしは、開始前に保存先と閲覧者を決める。
詳しく見るIPAが閉域AIの実証を公開。導入判断では「外から見えない部分」を先に分けて考える
IPAは2026年8月31日、オンプレミスの閉域環境でAI基盤を構築し、21件のテストシナリオで安全性と技術的限界を検証した実証成果を公開しました。この実証はクラウドAIを一律に危険と結論づけたものではありません。IPAは、クラウド型…
今回の結論 AI導入は、環境名ではなく「自組織で確認・統制できる範囲」で判断する。
詳しく見るChatGPTの強化アカウント保護、設定前に復旧キーを置く場所を決める
OpenAIは2026年4月30日、ChatGPTの個人アカウント向けに、Advanced Account Securityという任意の強化保護を導入しました。設定するとパスワード、メール・SMSのサインインコード、メールによるアカウ…
今回の結論 強化保護は、復旧キーの保管先を決めてから有効にする。
詳しく見る災害支援の寄付リンク、SNSで見つけたまま送らない。FTCが示す4つの確認
米連邦取引委員会(FTC)は2026年8月27日、自然災害の支援を装う偽慈善団体や有名な支援団体へのなりすましに注意するよう案内しました。SNSの投稿や友人のシェアで見た寄付先でも、正規団体とは限りません。FTCは、寄付前に団体の実在…
今回の結論 寄付の気持ちは急いで、送金先の確認は投稿の外で落ち着いて。
詳しく見るGemini Notebookの利用上限に達したら? 重い生成を後回しにする段取り
Googleは2026年8月28日、Gemini Notebookに、作業内容に応じて消費量が変わる新しい利用上限を導入すると発表しました。プロンプトの複雑さ、会話の長さ、ソース数、使う機能が全体の上限に影響し、上限は毎日ではなく5時…
今回の結論 AIの上限に当たったら、再試行より先に「今いる成果物」と「待てる成果物」を分ける。
詳しく見るChatGPT Healthへ医療データをつなぐ前に、接続範囲と利用地域を確認する
OpenAIは2026年7月23日、米国の対象ユーザー向けにChatGPT Healthを開始し、Apple Healthや対応する医療記録を利用者が選んで接続できるようにしたと発表しました。現行ヘルプでは、対象は米国の18歳以上のロ…
今回の結論 健康データは、接続ボタンを押す前に「何を、何の質問のために」使うか決める。
詳しく見るFDAが生成AI搭載医療機器の論点整理を公開。「新ルール決定」ではない
米食品医薬品局(FDA)は2026年8月18日、生成AIを組み込んだ医療機器について、リスク評価、市販前評価、市販後監視などをどう設計するか意見を募るディスカッションペーパーを公開しました。重要なのは、これは新しい規則やガイダンスの決…
今回の結論 2026年8月18日のFDA文書は生成AI医療機器の新規制ではなく、将来の評価方法について意見を募るディスカッションペーパー。
詳しく見る一時チャットは「記憶なし」だけではない。開始前に選ぶパーソナライズと保存後の変化
OpenAIは2026年8月27日、ChatGPTのTemporary Chatで、開始時にパーソナライズの有無を選べるようにしたと案内しました。既定の非パーソナライズは既存Memory、Custom Instructions、Plu…
今回の結論 Temporary Chatは開始前にパーソナライズを選び、保存すると通常チャットへ変わる。
詳しく見る頼んでいない荷物にQRコード? 返品より先に止まる「ブラッシング詐欺」の見分け方
米連邦取引委員会(FTC)は2026年8月、注文していない荷物が届いた時、それが販売者の偽レビュー作りに自分の名前を使う「ブラッシング詐欺」の可能性があると注意しました。荷物は日用品など安価で無作為に見える物でも、配達済みの記録を利用…
今回の結論 知らない荷物のQRは読まず、通販サービスは自分で開いた公式経路から確認する。
詳しく見るChatGPTが未成年向け設定になったら? SettingsのAccountで「Verify age」を選ぶ前に確認すること
OpenAIは、ChatGPTがアカウントの利用時刻、利用パターン、作成時期、申告年齢などの信号から、18歳未満の可能性を推定し、該当するとChatGPT for Teensの保護を自動で有効にする場合があると案内しています。アカウン…
今回の結論 成人の誤判定だけSettings > Account > Verify ageへ。未成年向け保護はアカウント停止ではない。
詳しく見るGoogle検索に「Preferred Sources」。好きな媒体をAI Modeで優先しても“信頼済み”になるわけではない
Googleは2026年8月20日、Google検索の「Preferred Sources」を拡張し、利用者が選んだ媒体をTop StoriesだけでなくAI OverviewsやAI Modeでも優先して見つけやすくする仕組みを案内…
今回の結論 Preferred Sourcesは「Googleが信頼性を認証した媒体」ではなく、「自分が検索で優先したい媒体」を指定する機能。
詳しく見るClaudeの文章にウォーターマーク導入へ。「隠し文字」「利用者ID」「AI判定100%」のどれでもない
Anthropicは2026年8月14日、今後のClaudeモデルが生成する文章へテキストウォーターマークを導入する仕組みを公開しました。これは文章へ見えない文字や利用者IDを追加する方式ではなく、Claudeが単語を選ぶ際の確率的な…
今回の結論 Claudeのテキストウォーターマークが示すのは「Claudeが関与した可能性」であり、利用者の身元や文章の著者を示すものではない。
詳しく見るDoxoの請求代行をめぐりFTCが和解案。検索広告から支払う前に確認したい「請求元との関係」
米連邦取引委員会(FTC)は2026年8月17日、オンライン請求書支払いサービスDoxoと共同創業者2人をめぐる訴訟について、210万ドルの消費者救済金などを含む和解案を発表しました。FTCが問題にしたのは、検索広告や遷移先ページに請…
今回の結論 検索上位や企業ロゴは「公式の支払い窓口」の証明ではない。決済時は請求元が示した経路と運営会社を確認する。
詳しく見る買い物AIが1商品に絞ったとき、何を確認する? 消費者委員会で議論された「選択の自律性」
内閣府の消費者委員会は2026年8月21日、前日に開催した「第8回 人工知能(AI)技術の利用と消費者問題に関する専門調査会」の資料を公開しました。有識者資料では、対話型AIは情報探索や候補比較の負担を減らせる一方、買物相談から購入誘…
今回の結論 AIに商品を絞ってもらうなら、「何を選んだか」だけでなく「何を基準に、何を外したか」まで見る。
詳しく見るCopilotの「Agent Blocked」、モデル故障とは限らない。Claude利用は管理者のAIプロバイダー設定で止まる
Microsoftは2026年8月19日時点のMicrosoft 365 Copilot Extensibilityの既知の問題として、Copilot Studioで作成したエージェントがClaude Sonnet 4.6など第三者A…
今回の結論 AIが動かない時は、モデルの故障だけでなく「そのAIプロバイダーを使う権限があるか」も確認する。
詳しく見る専門家一覧・論文・独自指数まで揃っていた。偽シンクタンクを見抜く4つの確認先
OpenAIは2026年8月25日、International Burke Institute(IBI)という自称「専門家コミュニティ」を宣伝していたChatGPTアカウント群を停止し、その背後にあった影響工作について調査結果を公表し…
今回の結論 信頼できそうな研究機関を見つけたら、そのサイトの中ではなく「研究者・原論文・提携先」の側から逆引きする。
詳しく見るシャドーAIは「こっそりChatGPT」だけじゃない。デスクトップ・API・MCPまで広がる管理の死角
Microsoftは2026年7月15日更新のMicrosoft 365管理者向け文書で、IT部門から見えない・承認されていないAIアプリや独立型AIエージェントを「Shadow AI」と説明しています。現在はブラウザ上の生成AIだけ…
今回の結論 シャドーAIを見つけたら、まず「誰が悪いか」ではなく「何を、何のために、どんな情報で使っているか」を確認する。
詳しく見る引用が付いていても確認終了ではない。AI検索ではリンク先を1回開く
OpenAIは公式ヘルプで、ChatGPTは検索や引用を利用できても、誤った日付・事実・引用・研究・参考文献を提示する可能性があると説明しています。初心者が最初に覚えておきたいのは、引用が付いている回答を捨てることではなく、重要な情報…
今回の結論 AI検索で引用が出たら、重要な情報だけリンク先を1回開く。
詳しく見るGeminiの「アクティビティ保存オフ」=即時削除ではない。72時間保持を知っておこう
GoogleのGemini Apps Privacy Hubでは、Geminiの「アクティビティの保存」をオフにした場合や一時チャットを利用した場合でも、チャットは72時間アカウントに保持されると説明されています。一方、一時チャットは…
今回の結論 「履歴に残らない」「学習に使われない」「保存されない」は同じ意味ではない。
詳しく見るCopilotでメールを書いたら、そのまま送らない。名前・数字・日付だけ最後に見る
MicrosoftはMicrosoft 365 Copilotの公式ドキュメントで、生成AIの応答は100%事実である保証はなく、他の人へ送信する前に利用者が出力を確認する必要があると説明しています。ただし、毎回全文を一から書き直す必…
今回の結論 AIメールは、送信前に「名前・数字・日付」の3点だけでも確認する。
詳しく見るAIが政府の意見募集を整理した。見るべきは「AI精度」より先にサンプルの集まり方
英国のDepartment for Science, Innovation and Technology(DSIT)は2026年8月19日、子どものオンライン利用に関する大規模意見募集「Growing up in the online…
今回の結論 調査の%を見る前に、「誰が答えた%なのか」を確認する。
詳しく見る「AIのメンタルヘルス利用率」が23倍変わる理由。JAMA研究が示した“定義”の差
JAMA Network Openは2026年8月24日、公開されている620,699件のChatGPT会話を分析した研究を掲載しました。研究では「メンタルヘルス関連会話」を狭く定義すると0.21%、広く定義すると4.90%となり、同…
今回の結論 「AIでメンタルヘルス相談○%」を見たら、数字より先に「何を相談と数えたか」を見る。
詳しく見るEU AI ActのAIリテラシー義務、一律の資格試験は不要。企業が実際に整えるべきもの
欧州委員会が2026年7月27日に更新したAI Act Article 4の公式Q&Aでは、AIシステムの提供者・利用組織には、AIを扱うスタッフ等のAIリテラシー向上を支援する措置が求められる一方、個人に特定の知識レベルを保証させる…
今回の結論 AIリテラシーは「全員が同じ試験に合格すること」ではなく、「その仕事で使うAIを安全に扱えるようにすること」。
詳しく見るAIに仕事を分担させたら、自動的に効率化する? Google Cloud最新解説で学ぶ“任せる前に完了条件を決める”仕事術
2026年8月21日、Google Cloudは、複数のAIエージェントが仕事を分担する際の設計原則を紹介する記事を公開しました。Google DeepMindの研究「Intelligent AI Delegation」をもとに、AI…
今回の結論 AIへ仕事を任せる時は、「何をする?」と同時に「どうなったら完了?」まで決める。
詳しく見る著名人の「必ず儲かる投資広告」を見つけたら、AIに真偽判定して終わり? 警察庁の最新運用で学ぶ“見つけた後の通報”
2026年8月7日、警察庁はインターネット・ホットラインセンター(IHC)の運用を改定し、「なりすまし型偽投資広告を掲載する行為」と「送金犯罪の依頼又は誘引行為」を違法情報として通報対象に追加しました。同日、警察庁、金融庁、消費者庁、…
今回の結論 怪しい広告は、見破って終わりではない。「記録して、公式ルートへ渡す」までが新しい対策。
詳しく見るKDDIのISP向けメール基盤で1223万人分が漏えい。変えるべきは「そのメールのパスワード」だけではない
個人情報保護委員会は2026年8月19日、KDDIのISP事業者向けメールシステムへの不正アクセスを受け、KDDIと一部プロバイダへの指導、利用者への注意喚起を公表しました。確認された漏えいはメールアドレス12,231,954人分、そ…
今回の結論 漏えい通知が来たら、変えるのは「漏れた場所」だけでなく「同じ鍵を使った場所」。
詳しく見る同じ商品なのに、私だけ高い? FTC最新方針案で学ぶ“価格差=AIによる個別価格”と決めつけない見方
2026年8月19日、米連邦取引委員会(FTC)は「personalized pricing(個別化された価格設定)」に関する執行方針案を公表し、意見募集を開始しました。FTCがここでいうpersonalized pricingとは、…
今回の結論 「値段が違う」は事実でも、「AIがあなたを値踏みした」はまだ推測かもしれない。
詳しく見る「WHOの事例集に載ったAI」なら安心して使える? 最新GI-AI4H募集で学ぶ“掲載・発表・承認を分ける”見方
WHO・ITU・WIPOによるGlobal Initiative on AI for Health(GI-AI4H)は、2026年9月に中国・杭州で第3回会合を開き、実際に導入されたAI for Healthの事例を募集しています。選…
今回の結論 「WHOに載った」と「WHOが推奨した」は別。まず、その実績が何を意味するのか確認する。
詳しく見る「テスト用だから安全」と本番環境につないでない? OpenAI・Hugging Face事例で学ぶ“AI実験環境を分ける”考え方
2026年8月18日、OpenAIは、高度なサイバー能力を持つAIモデルの研究環境について、監視・隔離・アクセス制御を強化し、一部の学習や評価を一時停止した経緯を公表しました。背景の一つが2026年7月に発生したOpenAIとHugg…
今回の結論 AIを試す時は、「うまく動くか」より先に「失敗しても困らない場所か」を確認する。
詳しく見るAIエージェントに「人間と同じ鍵」を渡してない? Google Cloud最新更新で学ぶ“AIごとに権限を分ける”考え方
2026年8月14日、Google CloudはIAMの更新で、AIエージェント向けのAgent IdentityをVPC Service Controlsの境界ルールへ組み込む機能などを一般提供しました。Agent Identity…
今回の結論 AIに仕事を渡す時は、指示だけでなく「その仕事に必要な鍵だけ」を渡す。
詳しく見るAIに作った成果物を置きっぱなしにしてない? Microsoft Copilotの機能終了で学ぶ“AIサービスを保管庫にしない”仕事術
2026年8月18日から、Microsoftは個人向けCopilotの更新に伴い、Deep ResearchやPodcastsなど一部機能を終了しました。重要なのは、機能ごとに過去の成果物の扱いが異なることです。Microsoftの公…
今回の結論 AIは作業場として使い、重要な成果物の正本は自分たちが管理できる場所にも残す。
詳しく見る「文章が自然だから本物」はもう危ない? Europol最新分析で学ぶ“文章の上手さを本人確認に使わない”詐欺対策
Europolは2026年のオンライン詐欺に関する解説とIOCTAで、生成AIがソーシャルエンジニアリングを個人ごとに調整し、より説得力のある内容を作りやすくしていると説明しています。FBIの2025年IC3年次報告も、チャット生成ツ…
今回の結論 文章の上手さは本人確認にならない。重要な依頼ほど「別の道」から確かめる。
詳しく見る前回うまくいったAIの答えを、そのまま「テンプレ化」してない? OpenAI実務ガイドで学ぶ“残すべきは結論より判断基準”
2026年8月20日、OpenAI Academyはデータ分析チーム向けのChatGPT Work実務ガイドを公開しました。重要なのは、再利用するAIスキルに前回のデータや結論を残すのではなく、テンプレート、証拠確認方法、引用ルールな…
今回の結論 AIに再利用させるのは「前回の答え」ではなく「答えを確かめる方法」。
詳しく見るAIが「救急へ行って」と言ったら従えば安全? FDA最新議論が示す“受診を勧めすぎるAI”にもあるリスク
2026年8月18日、米食品医薬品局(FDA)は、生成AIを搭載した医療機器の評価方法について議論するディスカッションペーパーを公開しました。そこで扱われたのが、救急医療を受けるべきかを判断するAIのトリアージ機能です。FDAは、必要…
今回の結論 医療AIは「心配なら全部救急」が正解ではない。安全とは、必要な時に適切な次の行動へつなぐこと。
詳しく見るAI検出ツールが「不正の可能性あり」と出たらクロ? 米HHS最新指針が示す“検出結果は証拠の一つ”という考え方
2026年8月14日、米保健福祉省(HHS)のOffice of Research Integrity(ORI)は、生成AIが関係する研究不正調査のためのガイダンスを公開しました。ORIは、自動・AI対応ツールの結果は証拠になり得る一…
今回の結論 AI検出ツールの判定は「答え」ではなく、「ここを確認して」という手掛かり。
詳しく見る「ベンチマーク1位だから、このAIが一番賢い?」NIST最新評価案が示す“ランキングと実力を分ける”見方
2026年8月7日、米国立標準技術研究所(NIST)は、AIシステムを目的に合わせて評価するための「TEVV-Athlon Framework」の初期公開草案を発表しました。NISTは、AIの用途は非常に幅広く、評価方法も利用目的に応…
今回の結論 AIランキングを見る時は、順位より先に「何の競技で1位なのか」を確認する。
詳しく見る「ゼロデータ保持」なら何も残らない? OpenAI最新発表で学ぶ“保存しない範囲”の確認術
2026年8月19日、OpenAIは、対象となるAPI顧客向けのZero Data Retention(ZDR)と両立しながら、複数のAI操作にまたがる安全上の兆候を検知する「Private Safety Processing」を発表…
今回の結論 「保存しない」を見たら、「誰が・何を・どこまで保存しない?」まで確認する。
詳しく見るスマホに「FBI公式番号」と出ても本人確認にはならない 最新なりすまし事例で学ぶ“確認経路を分ける”方法
2026年8月19日、FBIボストン支局は、実際のFBIボストン支局の代表番号を発信者番号として表示させる新たな政府機関なりすまし詐欺を警告しました。報告された手口では、まず金融機関を名乗る人物が「あなたの情報で違法な銃器購入用の口座…
今回の結論 本物らしさを確認するより、相手とは別の道から本人確認する。
詳しく見るAIとの仕事、チャット履歴だけで管理していない? GitHub最新事例が示す「進捗を会話の外へ出す」運用
2026年8月17日、GitHubはAIエージェントとの長い仕事をチャットだけで管理すると、計画、決定事項、検証結果、人間が承認すべき箇所などが長い会話ログの中へ埋もれやすいとして、GitHub Copilot appのCanvase…
今回の結論 AIとの会話は履歴、進行ボードは現在地。長い仕事では両方を分けて持つ。
詳しく見る検索結果の一番上だから「公式」とは限らない FTC最新和解が示した“検索広告なりすまし”の落とし穴
2026年8月17日、米連邦取引委員会(FTC)は、オンライン請求書支払いサービスDoxoが210万ドルを支払い、FTCの訴えを解決するための和解案に合意したと発表しました。FTCは2024年の訴状で、Doxoと共同創業者2人が検索広…
今回の結論 検索結果の「一番上」は場所の情報。公式かどうかはURLで別に確認する。
詳しく見る「AI導入で29%改善」は、診療が29%良くなった意味ではない NHS事例で学ぶ“成功したAI”の数字の読み方
英国NHS Englandは2026年7月、AIを使ったトリアージ機能や診察記録を自動生成するAmbient Voice Technologyの展開を加速すると発表しました。発表では、あるGP診療所でAIトリアージ導入後、電話待ちの人…
今回の結論 「AIで○%改善」を見たら、%より先に「何が改善した数字?」を確認する。
詳しく見る「検索したら高評価レビューもニュース記事も出てきた」それでも詐欺かもしれない AIが作る“偽の裏取り材料”
2026年8月17日、オーストラリアのABC Newsは、ASIC(オーストラリア証券投資委員会)が公表した最新データとして、過去12か月にオンライン上の詐欺を19,400件以上削除し、前年より182%増加したと報じました。ASICは…
今回の結論 検索結果が10件あっても、同じ詐欺師が作った10件なら「裏取り10回」にはならない。
詳しく見る「AIが攻撃してくるなら、もう防げない?」台湾政府の最新事例が示した“入口は意外といつもの資安”
2026年8月13日、台湾のデジタル発展部・資通安全署は、7月に政府機関を狙った国外由来の異常なサイバー攻撃を確認し、攻撃者がOpenClawなどのAI Agentを補助的に利用した「人間+AIエージェント」の混合型攻撃だったと発表し…
今回の結論 AIが攻撃を速くしても、弱いパスワードや未更新システムという“入口”まで新しくなるわけではない。
詳しく見る「ChatGPTを使っていた」=誤りもAIが作った? 豪州政府関連レポートで学ぶ“原因と証拠を分ける”確認術
2026年8月17日、Guardian Australiaは、豪州政府が公開している年齢確認技術の大規模試験レポートについて、存在しない論文へつながるDOI、別論文へつながるDOI、著者・雑誌名・発行年が一致しない参考文献など、複数の…
今回の結論 「AIが使われた」と「AIが間違えた」の間には、もう一段の証拠が必要。
詳しく見る人間には普通のメール、AIには「命令」かもしれない Microsoftがメール内プロンプトインジェクション対策を強化
Microsoftは2026年7月、Microsoft Defender for Office 365に、受信メールへ埋め込まれたプロンプトインジェクションを配信前に検出・隔離する機能をパブリックプレビューとして追加しました。関連ドキ…
今回の結論 メール本文はAIが読む「情報」であって、AIへ与えた新しい「命令」とは限らない。
詳しく見る「AIツールを全員に配ったのに、なぜ定着しない?」 Microsoft数万人調査で見えた“隣の人が使っている”効果
2026年7月1日に公開されたMicrosoftのエンジニア数万人を対象とする研究では、Claude CodeとGitHub Copilot CLIの社内展開を分析した結果、最初の利用は年齢や属性よりも、周囲の同僚が使っていることなど…
今回の結論 AIは「配れば使われる」のではなく、「仕事で役立つ使い方が周囲から見える」と広がりやすい。
詳しく見る「優しく共感してくれた」だけでは安全とは限らない Nature Medicine最新研究が示した“会話の積み重ね”リスク
2026年8月7日、Nature Medicineに、AIチャットボットが精神的に脆弱な状態の利用者との会話でどのようなリスクを示すかを調べるSIM-VAILという評価手法の研究が公開されました。研究チームは、うつ、躁状態、精神病性症…
今回の結論 AIの優しい一言だけでなく、長い会話のあと「自分の考えがどちらへ動いたか」を確認する。
詳しく見るAIの栄養相談、「ほぼ正しい」が一番見抜きにくい? 最新研究で見えた“正しい一般論+危ない曖昧さ”
2026年8月3日にFrontiers in Public Healthで公開された研究では、ChatGPT、Gemini、Microsoft Copilot、DeepSeek、Doubaoの5つの一般向けAIチャットボットへ、ベジタ…
今回の結論 健康情報は「だいたい正しい」で終わらせず、量・上限・例外・受診目安まで確認する。
詳しく見る検索AIの「評判が悪い」、本当にその店の話? 別会社のクチコミが混ざった最新事例
2026年8月11日、Business Insiderは、GoogleのAI Overviewsが別企業のレビューや苦情を混同し、小規模事業者について誤った評判を表示した複数の事例を報じました。英国の建材販売会社The Plastic…
今回の結論 AI検索で評判を見る時は、「内容が本当か」だけでなく「本当にその会社の話か」も確認する。
詳しく見る「ウイルス感染!今すぐこの番号へ」——その“電話番号付き警告”こそ要注意 FBIが最新注意喚起
2026年8月12日、FBI Portlandは、オレゴン州でテクニカルサポート詐欺による金銭被害が続いているとして注意喚起しました。詐欺師は銀行、通信会社、オンラインショップ、セキュリティ会社、暗号資産取引所などのサポート担当者を装…
今回の結論 「今すぐ電話」の警告が出ても、その番号は使わない。公式窓口へ自分から戻る。
詳しく見るAIに「8時間分の仕事」を任せる時代へ 長い仕事ほど“完成条件”を先に決める
OpenAIが2026年6月25日に公開したCodex利用分析では、2026年5月時点で調査対象となった個人ユーザーの80.6%が「人間なら30分超かかる」と推定される仕事を少なくとも1件Codexへ依頼し、70.2%は1時間超、25…
今回の結論 AIに長い仕事を任せるほど、「何をするか」より「何をもって終わりとするか」を決める。
詳しく見るAI活用の先生は「上司」とは限らない? 最新データでは若手ほどAIをよく使っていた
OpenAIが2026年8月12日に公開した企業利用分析では、ChatGPT Enterprise導入から6か月後、early-career層はexecutive層より週あたり13件多くメッセージを送っていました。([[OpenAI]…
今回の結論 AI活用は役職順に教えるのではなく、うまく使えた現場の方法を拾って安全な共通手順へ育てる。
詳しく見るAIが「専門家っぽく」話しても、資格まであるわけじゃない 米国で“AIと人間を明示する”法案にAMAが支持
American Medical Association(AMA)は2026年8月14日、米上院に提出されている「Senior Chatbot Protection Act of 2026」への支持を改めて表明しました。この法案は7月…
今回の結論 AIが専門家のように話しても資格が生まれるわけではない。説明はAI、重要判断は医療者へ。
詳しく見る画像が偽物でも、出来事まで嘘とは限らない 熊本地震で広がった“本当の災害+AI画像”
2026年7月28日に熊本県熊本地方でマグニチュード7.1、最大震度7の地震が発生しました。気象庁や消防庁、熊本県が被害を公式に報告しており、イオンモール熊本でも大きな被害が発生しています。一方、SNSでは実際の被害を伝える投稿に、現…
今回の結論 画像が偽物でも、出来事まで偽物とは限らない。投稿は部品ごとに確認する。
詳しく見る「声が本人そっくり」は本人確認にならない 4100人調査で見えたAI音声詐欺の新しい弱点
2026年7月10日に公開され、Expert Systems with Applicationsへの掲載が受理された研究では、米国成人4,100人を対象にAI音声を使った5種類の詐欺シナリオを検証しました。家族が緊急事態にあると装うケ…
今回の結論 本人そっくりの声を見抜こうとするより、重要な依頼は別の連絡経路で確認する。
詳しく見る「GitHub IssueをAIに自動対応させよう」が入口になる? 公開コメントを“命令”として読ませない設計
2026年8月6日、Black Hat USA 2026に合わせてNovee Securityが、Claude Code、Gemini CLI、CodexをGitHub上の自動処理へ組み込んだ環境を対象とするセキュリティ研究を公開しま…
今回の結論 外部の文章を読むAIと、会社の鍵を使うAIを、同じ権限にしない。
詳しく見る「AI生成」のラベルが付いていたら嘘? 逆にラベルがなければ本物? AI時代の“ラベルの読み方”
2026年8月2日、EUでAI Actの新しい透明性ルールが適用され、一定のAI生成・加工コンテンツについて、人が分かる表示や機械が読み取れるマークを付ける仕組みが本格化しました。([[European Commission](htt…
今回の結論 「AI生成」は嘘の印ではない。ラベルで作られ方を確認し、内容の真偽は別に確かめる。
詳しく見るAIが「前に覚えた公式窓口です」と案内。その“記憶”、本当に信用していい?
AIが会話をまたいで好みやプロジェクト情報を覚える「長期メモリ」は、毎回同じ説明をしなくて済む便利な機能です。GitHubも2026年8月11日、Copilot for JetBrainsでチャットセッションをまたいで情報を保持・再利…
今回の結論 AIが「覚えている」ことと、「確認済みの事実」であることは別。
詳しく見る「投資を教わるだけだから安全」は違う。SNSの“稼げる投資スクール”を申し込む前に見るところ
FTCは2026年8月7日、SNSで「トレードを学べば稼げる」「仕事を辞められるほど収入が増える」などとうたう投資トレーニングについて注意喚起しました。([[Consumer Advice](https://consumer.ftc.…
今回の結論 「投資を教えるだけ」でも、稼げる保証が出たら運営者と数字の根拠を確認する。
詳しく見る「スポンサー広告だから安全」は違う。SNSの広告欄にも“偽ショップ”は入り込む
FTCは2026年8月10日、SNS上の広告について「プラットフォームに表示されているから安全とは限らない」と改めて注意喚起しました。SNS事業者が広告主を常に十分審査しているとは限らず、詐欺師も正規企業と同じ広告配信の仕組みを利用で…
今回の結論 「スポンサー広告」を信用の印ではなく、商品を知る入口として見る。
詳しく見る作ったAIエージェント、誰が面倒を見る? 「担当者不在のAI」を増やさない運用ルール
AIエージェントは、一度作ればレポート作成、情報整理、問い合わせ対応などを繰り返し実行できる便利な仕組みです。しかし「作った人が異動した」「もう使っていないのに動き続けている」「何のためのAIか誰も説明できない」といった状態になると、…
今回の結論 AIを自動化したら、「誰が見るか」「いつ見直すか」「いつ止めるか」まで決める。
詳しく見るAIに症状を聞くなら「何の病気?」の一発勝負をやめる 最新研究で見えた“質問してもらう”コツ
Google Researchが2026年7月22日に公開したSymptomAIの研究では、米国の13,917人が実際の症状について会話型AIとやり取りし、AIが積極的に追加質問を行う方式は、利用者が自分から情報を入力するだけの方式よ…
今回の結論 AIに症状を相談するときは、病名を聞く前に「必要なことを質問して」と頼む。
詳しく見るAIがずっと「あなたは正しい」と言ってくれる。それ、本当に安心? 悩み相談で起きる“肯定のループ”
2026年8月7日にNature Medicineで公開された研究では、ChatGPT、Claude、Gemini、Grok、Llama系を含む9種類のAIチャットボットを、精神的な脆弱性を想定した30種類のユーザープロフィールで81…
今回の結論 AIに悩みを話すときは、「共感してもらう」と「自分の考えを事実確認する」を分ける。
詳しく見る「AIっぽい文章」を探すより、このコメント“話をそらしてない?” 最新研究が示すSNS情報操作の見抜き方
2026年8月10日、Cardiff Universityなどの研究チームは、生成AIによって文章が自然になり「AIらしい言葉遣い」だけでは情報操作を見抜きにくくなっているとして、別の視点を紹介しました。([Phys.org][1])…
今回の結論 AI文章のクセを探すより、「この返信は元の話にちゃんと答えている?」を確認する。
詳しく見るAIに「このツールも使えるようにしよう」 MCP接続、全部つないで大丈夫?
AIエージェントへ外部ツールやデータを接続する仕組みとして、MCP(Model Context Protocol)の利用が広がっています。MCPを使うと、AIからファイル、データベース、開発ツールなどへ接続しやすくなります。GitHu…
今回の結論 MCPは「接続するか」ではなく、「誰につなぎ、どの鍵まで渡すか」で考える。
詳しく見る「AI検索がもっと便利に」その拡張機能、本物? 偽Perplexity拡張機能が検索内容を中継していた
Microsoft Threat Intelligenceは2026年6月29日、Perplexity AIを装った悪意あるChromium拡張機能を確認したと公表しました。この拡張機能はAI検索を便利にするように見せながら、ブラウザ…
今回の結論 AI拡張機能は「誰のものか」と「どこまで触れるか」を確認してから入れる。
詳しく見る「あなたの犬を保護しました。治療費を今すぐ払って」 AI画像で飼い主を狙う迷子ペット詐欺
FTCは2026年6月24日、動物好きや迷子ペットの飼い主を狙い、盗用・加工画像やAI生成ディープフェイクを使って金銭や個人情報を奪う詐欺へ注意を呼びかけました。詐欺師は「あなたのペットが事故に遭い、動物病院で治療している」などと名乗…
今回の結論 「ペットを保護した」という写真より、施設の公式窓口から確認できた事実を信用する。
詳しく見る「それ、私の担当じゃない」が減っている? AIで広がる“担当外の仕事”はどこまで自分でやっていい?
OpenAIが2026年7月27日に公開した「Work at the Frontier」では、米国ユーザーの80万件超の仕事関連メッセージを分析した結果、職業固有の仕事に分類されたAI利用の43.5%が、その利用者の本来の職種とは別の…
今回の結論 AIで担当外の仕事へ進んでも、「作れる」と「判断できる」は分けて考える。
詳しく見るAIで作った資料、きれいなのに仕事が増えてない? 「Workslop」を防ぐ渡し方
仕事で生成AIを使う場面は、「質問する」だけから、文章作成、分析、コーディング、資料作成など実際の成果物を作らせる方向へ広がっています。OpenAIが2026年8月6日に公開した利用データでは、仕事中のChatGPT利用は、仕事以外の…
今回の結論 AIで早く作れたかより、「次の人の仕事まで減ったか」で成果を判断する。
詳しく見る「この検査値、病気ですか?」 血液検査の結果をAIに見せるなら“診断”より“質問作り”に使う
2026年8月、患者が医師と話す前にAIチャットボットへ検査結果を読み込ませ、意味を確認する利用が広がっていることが報じられました。?The Wall Street Journal? KFFの2026年調査では、米国成人の32%が過去…
今回の結論 検査結果はAIに「診断」させるより、「理解と質問作り」を手伝ってもらう。
詳しく見るAIが出した「○○大学の研究によると」、その論文は本当にある? 増える“架空の参考文献”
生成AIへ「根拠となる研究も教えて」と頼むと、著者名、論文名、雑誌名、発行年まで整った参考文献を示すことがあります。しかし、その形式が整っていても論文自体が存在するとは限りません。Natureは2026年5月、約250万本の論文・プレ…
今回の結論 AIが出した参考文献は、名前を見るだけでなく「その論文を実際に開けるか」まで確認する。
詳しく見る有名企業の求人だから安心? AIで精巧になる「偽採用担当」と求人詐欺
2026年6月、FBIとLinkedInはオンライン求人詐欺への注意を共同で呼びかけました。偽プロフィール、仕事内容が曖昧なのに高額な報酬、早い段階でWhatsAppやTelegramなど外部サービスへ移動させる行為などが代表的な兆候…
今回の結論 求人は「自然な文章か」ではなく、「企業公式側から同じ募集へたどれるか」で確認する。
詳しく見る「このページを要約して」でAIが別の操作を始める? AIブラウザを狙うプロンプトインジェクション
AIブラウザは、ページを読むだけでなく、リンクを開く、フォームへ入力する、メールを送るなどの操作まで代行できるようになっています。しかしWebページ、メール、カレンダー招待などにAI向けの悪意ある指示が埋め込まれていると、AIが利用者…
今回の結論 AIエージェントは「絶対に騙されない」ことより、「騙されても大事な操作ができない」設計が大切。
詳しく見るAIに悩みを話して少し楽になった そのまま「診断」まで任せていい?
生成AIは、気持ちを言葉にする、出来事を時系列に整理する、専門家へ尋ねたいことをまとめる用途で役立ちます。一方、一般向けAIは診察を行う医療専門職ではなく、利用者の表情、生活環境、既往歴などを十分に把握できません。共感的な返答が得られ…
今回の結論 AIには気持ちを整理してもらい、診断と緊急判断は人間へつなぐ。
詳しく見るネットの冗談をAI検索が「事実」にした 引用元があっても安心できない理由
2026年8月、GoogleのAI Overviewsが、米国で使われているFlock Safetyの監視カメラについて「1〜5グラムの金」や「2〜23ポンドの銅」が含まれると回答していたことが報じられました。しかし、元になっていたの…
今回の結論 AI検索では、引用元の数より「その情報は何を根拠にしているか」を確認する。
詳しく見る「FBIが失ったお金を取り戻します」 AI動画で被害者をもう一度だます回収詐欺
FBIは2026年7月20日、ネット詐欺の被害者を狙い、FBIのInternet Crime Complaint Center(IC3)を装って再び金銭や個人情報を奪う詐欺について警告を更新しました。最近の事例では、FBI幹部を装った…
今回の結論 本物らしいAI動画より、自分で確認した公式窓口を信用する。
詳しく見るAIエージェントは「頼んだ結果」だけ見ればいい? 途中の行動を監視する必要がある理由
AIエージェントは、指示された目標を達成するために検索、コード作成、アカウント操作、外部サービスへのアクセスなどを連続して行えます。便利な一方で、目標や権限の範囲が曖昧だと、人間が想定していない方法を選ぶ可能性があります。AIを怖がっ…
今回の結論 AIエージェントには、目標だけでなく行動範囲と停止条件も伝える。
詳しく見る話しただけの商品が広告に出た 本当にスマホがAIで盗み聞きしている?
会話に出た商品が直後に広告へ現れると、スマートフォンが常時盗み聞きしているように感じることがあります。しかし、広告の一致だけではマイクが使われた証拠にはなりません。米国FTCは2026年8月27日、スマート機器の会話をAIで解析して地…
今回の結論 関連広告は盗聴の証拠ではないが、権限と広告データを見直すきっかけにはなる。
詳しく見る「みんな使ってる」は本当にみんな? AI検索を狙う口コミ風ステマ
AI検索は、公式サイトだけでなく、掲示板、SNS、ブログ、動画などに書かれた利用者の体験談も参考にして回答を作ります。そのため、一般利用者を装った投稿で特定の商品名を繰り返し言及し、AIの回答や検索結果へ影響を与えようとする宣伝手法が…
今回の結論 AI検索のおすすめは、引用数ではなく引用元の独立性で確かめる。
詳しく見る「このページを要約して」が思わぬ操作に AIブラウザを惑わせる隠し命令
AIブラウザやAIエージェントは、Webページを読み取るだけでなく、リンクを開く、フォームへ入力する、ログイン中のサービスを参照するといった操作も行えるようになっています。一方、ページ内に人間からは見えにくい命令文を仕込み、AIへ本来…
今回の結論 AIにWebを読ませるときは、読める範囲と実行できる範囲を分ける。
詳しく見るAIに『この内容は秘密です』と書けば安心? プロンプトだけでは守れない情報管理
生成AIへ『この内容は秘密です』『学習しないでください』と書くだけでは、情報保護が保証されるわけではありません。重要なのは、利用しているAIサービスの設定や利用規約、企業向け機能の有無を確認し、入力してよい情報を判断することです。AI…
今回の結論 秘密はプロンプトではなく、設定と運用で守ろう。
詳しく見る会話が自然でも本人とは限らない AIで巧妙化する「恋愛から投資」詐欺
生成AIによって、詐欺グループは自然な会話文の作成、翻訳、架空プロフィールの運用、偽の投資広告や書類の制作を効率化できるようになっています。会話が丁寧で長期間続いていても、それだけでは相手が実在する本人だとは確認できません。オンライン…
今回の結論 自然な会話は、本人確認にも投資の保証にもならない。
詳しく見る「AIが見つけた最安店」なら安全? 購入ボタンを押す前の販売元チェック
生成AIは、商品の比較や候補探しを効率化してくれます。ただし、AIが紹介したリンクや検索上位のサイトであることは、販売店の身元や安全性を保証するものではありません。AIには比較を手伝ってもらい、購入前には事業者情報、支払先、返品条件を…
今回の結論 AIには商品を比べてもらい、販売店の身元は自分で確かめよう。
詳しく見る白衣を着て話す“医師”は本物? AI生成の健康動画を見分ける確認術
TikTokなどで、人間の医師のように見えるAI生成キャラクターが健康情報を語る動画が広がっています。白衣、専門用語、落ち着いた話し方は信頼できる証拠ではありません。AIを避けるのではなく、発信者、根拠、販売目的の3点を確認して活用す…
今回の結論 白衣と滑らかな説明ではなく、発信者・根拠・販売目的を確認しよう。
詳しく見るAIが予定やメールを代わりに管理する時代へ 「便利」の前に確認したい3つの設定
最近のAIは、質問に答えるだけでなく、メールやカレンダーと連携し、予定作成や情報整理まで行えるようになってきました。便利な一方で、「どこまで任せるか」を決めることが、安全に使い続けるポイントです。
今回の結論 AIへ権限を渡す前に、「何ができるようになるか」を確認しよう。
詳しく見るAIブラウザーは便利だけど、メインブラウザーにする前に考えたいこと
AIブラウザーは、検索や要約、フォーム入力などを自動化できる便利なツールです。一方で、複数のサイトをまたいで情報を扱うため、従来のブラウザーとは異なる考え方で使う必要があります。
今回の結論 AIブラウザーには、全部ではなく「得意な仕事」を任せよう。
詳しく見る検索結果の一番上に出るAI要約、そのまま信じていい?「答え」より引用元を確認しよう
検索結果の上部に表示されるAI要約は、短時間で概要を知るのに便利です。ただし、文章が自然でも引用元の内容と完全には一致しない場合があります。重要な情報は、要約の下にある出典を開いて確認しましょう。
今回の結論 AI検索では、答えを読むだけでなく、根拠を一つ開く。
詳しく見る『AIが書いた記事だから信用できない』は本当?大切なのは“誰が確認したか”
AIで文章を書くこと自体は珍しくなくなりました。重要なのは「AIが書いたか」ではなく、「誰が内容を確認し、責任を持って公開しているか」です。
今回の結論 「AIが書いたか」より、「誰が確認したか」を見よう。
詳しく見るAIブラウザーが勝手にメールを送る?AI拡張機能を入れる前に知っておきたいこと
AIブラウザー拡張機能は作業を大きく効率化できますが、強い権限を持つものもあります。便利さを活かしながら、安全に利用するための確認ポイントを紹介します。
今回の結論 AIを見るより、AIに与える権限を見る。
詳しく見る同じAIプロジェクトを共有したのに、答えが違う?共通資料だけでは揃わない理由
同じプロジェクト、資料、AIを使っても、質問の仕方や会話の流れが違えば回答は変わります。AIの使い方を個人の感覚だけに任せず、目的・判断基準・確認方法を共有する考え方を紹介します。
今回の結論 同じAIを使うより、同じ判断基準を共有する。
詳しく見るAIに『このサイトを調べて』と頼んだら、偽サイトを信じることも?検索結果を狙う新しい攻撃に注意
AIがWeb検索を行うサービスを狙い、検索結果に表示されやすい偽サイトへAIを誘導する攻撃が報告されています。AIは便利な調査役ですが、重要な判断では公式サイトも確認しましょう。
今回の結論 AIが探し、人が公式サイトで確認する。
詳しく見る「AIが全部のLINEやWhatsAppを読んでいる」その拡散メッセージ、本当?
「AIがすべてのチャットを読めるようになる」という警告メッセージが海外で拡散されました。しかし、多くは実際の機能を誤解した内容やデマでした。AIを怖がる前に、公式情報を確認する習慣が大切です。
今回の結論 「AIが危ない」より先に、「情報源は確か?」を確認しよう。
詳しく見るAI検索の答えはそのまま信じて大丈夫?引用元を1つ見るだけで変わること
GoogleはAI Overviewsについて、急速に進化する技術であり誤った情報を示すことがあると案内しています。2026年7月にはドイツの州メディア監督機関が、Google AI Overviewsを含むAI検索にドイツのメディア…
今回の結論 AIの答えを見るだけでなく、その根拠も一緒に見る。
詳しく見る「この画像はAI?」そんなときは見た目より“情報の履歴”を確認してみよう
AI画像かどうかを見た目だけで判断するのは難しい時代です。画像そのものではなく、「どこから来た画像なのか」という情報の履歴を確認する考え方を紹介します。
今回の結論 画像を見るより、情報の履歴を見る。
詳しく見る家族の声で「今すぐ送金して」と電話が来たら、本人だと信じて大丈夫?
家族そっくりの声で緊急の送金を求められたとき、声の自然さだけで本人と判断せず、安全に確認する方法を整理します。
今回の結論 声ではなく、別の連絡手段と決めておいた手順で本人を確認する。
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AIだから疑うのではなく、出どころを確認することが大切です。
分からないことを急いで決める必要はありません。今分かっていることと、まだ確認が必要なことを、一緒に整理していきましょう。
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