Dropbox DashのAI検索は、Webと接続アプリを切り替えて質問する

Dropbox Dashは、接続したアプリ内のコンテンツを検索・要約して質問に答える機能を案内しています。Dash ChatではWeb searchが初期状態で有効で、All contentからチェックを切り替えると、ウェブ検索と接続アプリ・自分のコンテンツを対象にした検索を使い分けられます。質問へファイル・フォルダを添付することもできます。DropboxはDashがウェブ参照に第三者AIを使うと説明し、送信データはOpenAIモデルの学習・改善に使われず、Dropboxも生成AIモデル構築には使わないと案内しています。質問前に参照範囲を選ぶ記事です。

  • Dropbox Dashで業務データを横断検索する人
  • AI検索の質問範囲を選びたい人
確認レベル 3 Dropbox Dashは、質問ごとにWebと接続アプリの検索範囲を選べる
危険度ではなく、必要な確認の程度を表しています。

社内資料だけを探すか、公開ウェブも含めるかを、質問の前にWeb searchで確認しましょう。

Step 1

身近な事例を知る

社内資料を探す質問なのに、公開ウェブの情報まで混ぜてよいか迷う

Dropbox DashにGoogle DriveやSlackなどを接続して検索しています。社内資料だけを根拠にしたい質問と、公開情報も含めて調べたい質問で、同じ設定のまま送信してよいかを判断したい状況です。

Step 2

あなたならどうする?

Dropbox Dashで社内の接続アプリだけを対象に質問したい時、適切な操作は?
Step 3

確認ポイント

優先して確認

Web searchの状態

Dash ChatのAll contentからWeb searchのチェック状態を確認します。

優先して確認

接続済みアプリ

自分または管理者がDashへ接続したアプリのコンテンツを検索できます。

できれば確認

添付する情報

質問には対応ファイル・フォルダをAttach sourcesで追加できます。

優先して確認

検索対象の説明

ウェブ、接続アプリ、添付資料のどれを根拠にしたいか質問前に決めます。

Step 4

現時点での見立て

確度は高めDropbox DashのAI検索は、質問文だけでなく参照範囲を選んで使う

Web searchは初期状態で有効です。接続アプリ内だけを調べたい時はその状態を見直し、公開情報も必要な時だけ意図してウェブ検索を使うことで、回答の根拠を整理できます。

Step 5

安全な対処方法

安心につながる行動

  • 質問前にWeb searchのチェック状態を確認するWeb searchは初期状態で有効です。
  • 社内情報だけが必要な質問では接続アプリ検索を選ぶDashは接続済みアプリのコンテンツを検索できます。
  • 公開情報も必要な時だけウェブ検索を有効にするウェブを根拠に含めるかを意図して選べます。
  • 添付資料は必要なものだけを選ぶAttach sourcesで質問にファイル・フォルダを加えられます。

避けたい行動

  • Dashが常に社内データだけを検索すると考えるWeb searchは初期状態で有効です。
  • 公開情報と社内資料の根拠を区別せずに回答を使う検索対象によって回答の確認方法が変わります。
  • 接続済みアプリの範囲を知らずに横断検索する検索できる内容は接続したアプリに応じて変わります。
Step 6

AIの前向きな活用

調査の目的に合わせて、AI検索の情報源を使い分ける

社内の資料探しには接続アプリ、公開情報の下調べにはウェブ検索というように範囲を分ければ、Dashを必要な情報に素早くたどり着く補助として使えます。

  • 社内資料だけを対象に調べる
  • 公開情報も含めて下調べする
  • 必要なファイルだけ添付する
  • 回答の根拠を確認する
誠のアイコン

誠主任からひとこと

AI検索は、良い質問を書くことだけが操作ではありません。私は『どこを探して答えるのか』も質問の一部だと思っています。社内の答えが欲しい時にウェブを混ぜない、逆に公開情報が必要なら意図して混ぜる。その小さな切り替えが結果を読みやすくします。

今回、覚えておきたいこと

Dropbox Dashは、Web searchと接続アプリ検索を質問ごとに切り替える。

情報源

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