この日のひとつ
Godot Engine
一言でいうと
2D・3Dゲームの画面、動き、当たり判定などを、部品を組み合わせて作り、実際に動かして確かめられるオープンソースのゲームエンジンです。
公式サイトを見る (外部サイト)Why Today
なぜ今日はこれ?
AIにゲームのコードを頼むと、遊びの一部を確かめる前に大きな実装案へ進みがちです。Godotは機能ごとにシーンを分けて単体で試せるため、面白さの条件を小さく動かしてから次の実装へ渡せます。
Use For
何に使える?
例えば、ゲームの「プレイヤーが敵に触れたら会議フェーズへ戻る」部分だけを確かめる場面に。Godotで新規2Dプロジェクトを作り、Playerを独立したArea2Dシーンとして保存し、CollisionShape2Dを子に追加します。次にMainシーンへPlayerを置き、敵役の仮オブジェクトと重なったときに戻したい状態を企画メモへ残します。成果物は、動きを単体で確認できるPlayerシーンと、遷移条件のメモです。最初は絵やスコアを足さず、当たり判定の範囲と一回の遷移だけを画面で確かめます。
Recommended For
誰に持たせたい?
MMC-003
たかけん
ゲーム制作部長 ゲーム制作部
ゲーム制作部長のたかけんに、1つの遷移条件を確かめるPlayerシーンと企画メモを任せたいです。遊びの条件を動く形で受け取れれば、世界観の面白さと実装の都合を早めにすり合わせられます。
プロフィールを見るKei's Note
ケイのひとこと
ケイ|広報部長
企画書の中では分かりやすい一文でも、動かすと「戻る」が急すぎるかもしれませんね。まず一回だけ試せる画面にして、遊ぶ人が何が起きたか分かるかを見たいです。
確かめる。
Basic Information
基本情報
- 種別
- OSS
- 公式サイト
- 公式サイトを開く(外部サイト)
- 確認日
- 料金
- Godot EngineはMITライセンスのOSSで、無償で利用できます。紹介した2Dプロジェクト作成とローカルでの確認に、エンジン自体の利用料はかかりません。
- 利用条件
- Godotのローカル導入が必要です。配布するゲームにはGodotのライセンス表記が必要で、画像・音楽・フォントなど使う素材はそれぞれの利用条件を別途確認します。外部AIやストア公開の料金はこの例に含みません。
- ライセンス
- MIT License
- 補足
- 活用例は公式ドキュメントに基づく想定で、実機検証は未実施です。