「ウイルス感染」のChrome通知は、サイトの通知設定から止める

Chrome Securityは2026年8月11日、不要・欺瞞的なサイト通知への対策と、利用者が通知を管理する設定を案内しました。Chromeは最近使っていないサイトや、不審な通知警告を繰り返し受けたサイトの通知権限を自動解除することがありますが、不要な通知は利用者自身でも止められます。デスクトップではChromeの「設定 > プライバシーとセキュリティ > サイトの設定 > 通知」、Androidでは「︙ > 設定 > 通知」から、心当たりのないサイト通知を確認・解除します。

  • Chromeでサイト通知を許可したことがある人
  • 突然の警告通知や広告通知に困っている人
確認レベル 4 警告通知を開く前に、Chrome設定で許可したサイトを確認する
危険度ではなく、必要な確認の程度を表しています。

Chromeの通知はサイトごとの権限です。気になる通知は、本文ではなく設定画面から送信元と許可状態を確認しましょう。

Step 1

身近な事例を知る

Chromeの右下やスマホに『ウイルスが見つかった』『今すぐ更新』という通知が何度も出る

通知にはロゴや警告マークがあり、タップすると修復ソフトの購入や個人情報の入力を促されそうです。サイトを閉じても通知だけが届き続けます。

Step 2

あなたならどうする?

Chromeに心当たりのない『感染警告』通知が届いた時、まず何をする?
Step 3

確認ポイント

優先して確認

通知の送信元サイト

端末名やセキュリティ会社名ではなく、どのサイトに通知を許可しているかを設定で確認します。

優先して確認

Chromeの通知設定

デスクトップでは「設定 > プライバシーとセキュリティ > サイトの設定 > 通知」を開きます。

優先して確認

Androidの通知設定

Chromeで「︙ > 設定 > 通知」を開き、不要な通知を管理します。

優先して確認

通知内のリンク

修復・支払い・個人情報入力を促す通知本文は開かず、公式設定画面から状態を確認します。

Step 4

現時点での見立て

確度は高め不要なChrome通知は、サイト通知の権限を設定から解除して止められる

通知に表示されたリンクを開かず、Chromeの設定画面から心当たりのないサイトを外します。

Step 5

安全な対処方法

安心につながる行動

  • 不要な通知を開かずにChrome設定へ進む通知からの誘導を避けられます。
  • 許可済みのサイト通知を定期的に見直す使わなくなったサイトの通知を減らせます。
  • 端末の更新やセキュリティ確認は公式の設定画面から行う通知の見た目に依存せずに状態を確認できます。

避けたい行動

  • 通知の警告マークだけで端末の警告だと信じるサイト通知は端末通知のように表示されることがあります。
  • 通知から修復ソフト購入や個人情報入力へ進む欺瞞的な通知は詐欺・マルウェア・情報収集に使われる場合があります。
Step 6

AIの前向きな活用

必要な通知だけを残して、ブラウザを情報受信に使う

配送、予約、仕事の連絡など、本当に必要なサイトだけ通知を許可すれば、Chromeの便利さを保ちながら不要な警告を減らせます。

  • 不要サイトの通知解除
  • 配送状況の通知だけ残す
  • Androidで通知を管理
  • 公式設定から端末更新を確認
誠のアイコン

誠主任からひとこと

『感染しました』と大きく出ると、つい通知そのものを押してしまいます。でも通知は、届き方が強いだけで端末診断ではありません。私は通知の文面を相手にせず、先にChromeの許可一覧を開きます。止める場所が分かるだけで、慌てる回数が減ります。

今回、覚えておきたいこと

不審なChrome通知は開かず、サイト通知の権限を設定から外す。

情報源

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