作品概要
STARLINEは、惑星間に発生する旅客需要を宇宙船と航路によって捌いていく銀河交通シミュレーションです。プレイヤーは銀河交通会社を運営し、惑星同士を航路で結び、宇宙船を配置して乗客を目的地まで輸送します。需要が増えれば大型船を投入し、得た運賃収入を再投資して少しずつ交通網を広げていきます。
ゲーム
惑星ごとに発生する旅客需要を読みながら、航路を作り、宇宙船を走らせる銀河交通シミュレーション。
需要を見て航路と船を増やし、宇宙ならではの事件に揺さぶられながら銀河交通網を広げていくゲームです。
STARLINEは、惑星間に発生する旅客需要を宇宙船と航路によって捌いていく銀河交通シミュレーションです。プレイヤーは銀河交通会社を運営し、惑星同士を航路で結び、宇宙船を配置して乗客を目的地まで輸送します。需要が増えれば大型船を投入し、得た運賃収入を再投資して少しずつ交通網を広げていきます。
鉄道や航空会社を運営するような交通シミュレーションを、そのまま銀河規模でやったら面白いのではないか、という発想から始まりました。交通ゲームの基本となる「需要を見て、路線を作り、輸送能力を調整する」構造へ、ワープ、宇宙人、宇宙海賊、隕石、宇宙嵐、ワームホールといった宇宙ならではの要素を組み込んでいきます。
STARLINEで重視しているのは、トラブルそのものを主役にしすぎず、交通ネットワークへ連鎖する問題として扱うことです。船が遅れ、惑星に待機客が増え、別航路まで混雑し、そこへ船を移すと移動元の路線が混み始める。小さな事件が銀河交通網全体へ波及することを、交通シミュレーションの面白さとして設計します。
ある惑星では火星へ行きたい人が増え、別の惑星では木星へ向かう乗客が溢れている。その需要を見ながら航路を作り、どの路線へ何隻の船を配置するかを考えます。宇宙船は惑星間を自動で往復し、乗客を目的地へ輸送します。
どこに人が溜まっているのかを見る。そこへ航路を作る。船を走らせる。それでも足りなければ増便する。交通会社の運営として分かりやすい判断を、銀河規模へ広げます。
宇宙人が船内で揉めたり、宇宙海賊によって航路が危険になったり、宇宙嵐で船が遅れたりする事件を想定しています。重要なのは、ランダムイベントを眺めるだけにしないことです。トラブルによって待機客、船の配置、収益、周辺路線の混雑が変化し、プレイヤーの交通判断へ返ってくる構造を目指します。
ワープ航法は単なる演出ではなく、非常に長い航路の輸送時間を劇的に短縮できる設備として扱います。普通の交通会社なら何時間もかかる距離でも、ワープドライブを積めば一気に飛べる。宇宙だからこそできる解決方法が、交通網の最適解そのものを変えていきます。
現在は、ブラウザで遊べるMVPの制作を進めています。最初は宇宙人や宇宙海賊などの複雑な要素を抑え、「旅客需要が発生する」「航路を作る」「宇宙船を配置する」「乗客を輸送する」「混雑が改善する」「得た収益でさらに船を増やす」というコア部分を優先して検証します。
MVP段階から星々の中を宇宙船が飛び交う背景を取り入れ、航路が増えるほど銀河全体が交通ネットワークとして賑やかになっていく画面を目指しています。
旅客需要、航路作成、宇宙船の配置、輸送、混雑改善、収益の再投資という交通シミュレーションの基本構造を優先して制作しています。公開プレイページはまだありません。
STARLINEの面白いところは、交通シミュレーションとしての土台がかなり分かりやすいところです。どこに人が溜まっているのかを見る。そこへ航路を作る。船を走らせる。それでも足りなければ増便する。ここまでは、とても真面目な交通ゲームです。問題は、その船に乗っているのが宇宙人だということです。相性の悪い宇宙人同士が揉めて船が遅れ、惑星に客が溜まり、慌てて別路線から船を持ってくると今度はそちらが混む。一方で、ワープドライブを積めば遠距離路線を一気に短縮できるかもしれない。STARLINEは交通ゲームを宇宙風の見た目にしただけではなく、宇宙という舞台だからこそ交通の問題も解決方法もおかしくなる作品です。星と星を一本ずつ線で結び、銀河に巨大な交通網を作っていきます。