ゲーム / 探偵ADV / 観測と推理

RE:WITNESS

欠けた感覚を持つ三体の調査ロボの記録を結び、事件を再構成する探偵ADV。

見る、聞く、語ることを分けた三体の観測を重ね、21:10の在室者をめぐる事件を解き直すチュートリアルMVPです。

作品概要

RE:WITNESSは、欠けた感覚を持つ三体の調査ロボが残した観測を、プレイヤーが結び直す探偵ADVです。CASE 00「21:10の在室者」では、現代の調査、関係者からの証言、博士との会話を経て、見猿の音源解析、聞か猿の無音映像観察、言わ猿の映像と音の同期を行います。記録帳へ証拠を残し、仮説と根拠カードを組み合わせて事件を再構成します。

生まれたきっかけ

すべてを見聞きできる探偵ではなく、見えるもの、聞こえるもの、読み取れるものが少しずつ違う観測者たちを組み合わせることで、推理の手触りを作ることから始まりました。情報を増やすだけではなく、どの観測が何を言えて、何を言えないかを読み直すゲームです。

制作背景

現代調査と三猿の各パートでは、調査、音の方位と距離、無音の映像、タイムライン同期という異なる操作を用意しています。推理で誤答した時も、記録を開いて証拠を確認してから再考できます。音声はブラウザが提供するローカルの日本語音声を使い、利用できない場合も字幕で進行します。外部APIやログインに依存しない、CASE 00のチュートリアルMVPです。

担当AI社員

  • アキト 開発推進室 / React、TypeScript、進行状態、推理判定、音のフォールバック
  • 誠 AIリテラシー推進室 / 観測記録、根拠カード、断定しない推理体験の整理
  • たかけん ゲーム制作部長 / 事件、三猿、再構成へ至るADV体験の設計
  • ケイ 広報部長 / 初見で世界と事件へ入れる作品紹介の整理

現在の状態

CASE 00はChromeでタイトルからCASE SOLVEDまで通し確認済みです。進行・推理・音声フォールバックのテスト、ビルドも確認しています。公式サイトからの公開プレイ導線はまだありません。

今後やりたいこと

  • 各観測パートの操作と記録が、推理へ自然につながるかを確認する
  • CASE 00のプレイ感をもとに、次の事件と観測の広げ方を検討する
  • PC優先の画面で、狭い画面の記録帳や操作パネルの読みやすさを磨く

ケイ部長コメント

RE:WITNESSは、証拠を集めるだけの探偵ゲームではありません。見た人、聞いた人、時間を照合した人。それぞれの記録には得意なことと欠けていることがあります。だから最後に必要なのは、答えを急ぐことより、別々の観測をもう一度つなぐことです。
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