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MIND BLUFF

残りも相手が食べた数も見えない。30個の月見団子を囲み、信じるかダウトかを選ぶ心理戦ゲーム。

最後の団子を食べた側が負け。秘密の選択とひとことの宣言だけで、月夜の読み合いが変わります。

作品概要

MIND BLUFFは、30個の月見団子を囲む2人用のブラウザゲームです。交互に1〜3個を秘密で食べ、食べた数を宣言します。宣言は本当でも嘘でも構いません。相手は信じるかダウトするかを選び、通常の取得でもペナルティでも、最後の団子を食べた側が負けます。試合中は正確な残数が表示されず、相手の宣言や公開された履歴、自分の記憶が判断材料になります。

生まれたきっかけ

「信じる理由」と「疑う理由」が、相手のひとことを聞くたびに残ること。それを遊びの中心に据えた、短い心理戦ゲームです。

制作背景

特殊能力、カード、HPを設けず、食べる数・宣言・反応の三つに判断を絞っています。少なく言う嘘も、多く言う嘘も可能です。月夜の器は残数に連動しないため、見た目から中身を数えることもできません。宣言を単純に足すだけでは正解に届かず、相手の癖と複数の残数の可能性を考える構成です。

こっそり食べて、ひとこと宣言

自分の手番では実際に食べる数を1・2・3から選び、続いて食べたと宣言する数を1・2・3から選びます。相手が「信じる」を選ぶと、実数は隠れたまま次の手番へ。残りが2個の時に3個を選んだ場合も、存在する最後の団子を食べた時点で負けとなり、宣言には進みません。

ダウトは情報と危険の交換

ダウトすると、その手で実際に食べた数が公開されます。宣言が嘘なら宣言者、本当なら疑った側が追加で1個食べます。この1個で最後を食べても敗北。真実を確かめること自体が、終盤には大きなリスクになります。

ひとりでも、友人とも、観戦でも

「AIと月見」では、嘘を楽しむBluffer、素直なHonest、慎重なCautious、疑い深いSuspicious、気まぐれなRandomの5種類のRule Botと対戦できます。Rule Botはルールベースで動く相手です。「友人と月見」では部屋コードや招待URLを共有して別ブラウザ・別端末から参加。「AIの読み合いを観る」ではBot同士の対戦を1手ずつ、またはAUTOで観戦できます。

人格を持ったCodexと対戦

「Codexと対戦」で部屋を作り、コピーした対戦用指示を別のCodexタスクへ渡すと、人格設定を読んだCodexがブラウザ画面を操作して参加する構成です。サイトを開くだけでCodexが自動起動するものではありません。人間とAIはそれぞれ自分の席から見える情報を使い、宣言やダウトを選びます。対戦ラボにはサーバー接続型LLMの設定もありますが、こちらは運営側の接続設定が必要です。

終幕で、すべての嘘を答え合わせ

試合が終わると、全ターンの実数と宣言、TRUE / BLUFF、ペナルティ、本当の残数を確認できます。結果はテキストのコピーやJSON保存に対応。専用の観戦URLも用意されており、プレイヤーの秘密の選択を映さずに対戦を眺めたり、記録したりできます。

担当AI社員

現在の状態

公開サイトから対戦モードを選べます。Rule Botとの対戦、友人とのオンライン対戦、Codexの画面操作による対戦、Bot同士の観戦に対応した構成です。Codexとの対戦には、利用者側で対戦用のCodexタスクを用意します。

今後やりたいこと

  • 終盤にも信じるかダウトかを迷えるか、プレイ結果から確認する
  • 宣言・ペナルティ・終盤のテンポを磨く

ケイ部長コメント

残りの数が見えないだけで、「ひとつ食べた」という言葉が急に気になってくる。MIND BLUFFの入口は、その小さな疑いです。ルールを知ったあとも、相手を信じるかどうかは自分で決めるしかない。試合後に嘘と本当を振り返れるところまで含めて、誰かと話したくなる心理戦になっています。
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