Today's One Archive

2026.09.27のひとつ。

Ollama

一言でいうと

公開モデルを自分のPC上で動かし、API keyなしで文章生成などを試せるオープンソースの実行環境です。

公式サイトを見る (外部サイト)

Why Today

なぜ今日はこれ?

AIの試作で、まず確認したいのは「この短い依頼をモデルに渡すと、どんな返事が返るか」という一点です。Ollamaなら対応モデルをPCへダウンロードしてローカルで呼び出せるため、クラウドAPIへ資料を送る前に、公開情報やダミーデータで処理の形を確かめる入口になります。

Use For

何に使える?

例えば、公開済みのサービス紹介文からFAQの下書きを一問だけ作る想定例です。OllamaをPCへインストールし、公式ライブラリのGemma 4 E2B(約7.2GB)をダウンロードして起動したら、紹介文と「本文に書かれた範囲だけで質問と回答を一組作る」という依頼を入力します。PC内で返った文章を成果物のたたき台として保存し、元文にない仕様や料金を付け足していないか照合します。最初は公開してよい短文かダミー文で試し、返答の質と応答速度が手元の環境で実用になるかを見ます。

Recommended For

誰に持たせたい?

誠
MMC-010

誠

AIリテラシー推進室 主任 AIリテラシー推進室

AIリテラシー推進室の誠に、公開文の一節を使ったFAQ一問の生成を任せ、入力・出力を並べた確認メモを受け取りたいです。どの誤りを人が照合するかまで記録すれば、ローカルモデルを試す際の確認手順を整えられます。

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Kei's Note

ケイのひとこと

ケイ ケイ|広報部長

PCの中で動くからこそ、試す範囲とモデルの種類を自分で選びやすいのはええですね。ただし、返答が元文にない料金や仕様を補っていないか、最初の一問で必ず見比べたいです。

メガホン、ノート、虫眼鏡のコラージュ
KEI'S NOTE伝える前に
確かめる。

Basic Information

基本情報

種別
OSS
確認日
料金
Ollama本体はMITライセンスのOSSで、ローカル実行にAPI keyやOllamaへの利用料は不要です。例で使うGemma 4 E2BモデルはApache License 2.0です。
利用条件
PCへのインストールとモデルのダウンロード(約7.2GB)が必要です。公式Quickstartは8GBのVRAMまたはMacのユニファイドメモリを推奨しています。計算資源・電力は利用者側の負担で、モデルごとにライセンスを確認してください。Ollamaのクラウドモデル/APIは別の提供形態です。
ライセンス
Ollama本体: MIT License。例に使うGemma 4 E2B: Apache License 2.0。ほかのモデルは個別に確認。
補足
活用例は公式Quickstart・モデル情報に基づく想定で、実機検証は未実施です。