この日のひとつ
Mockoon
一言でいうと
まだ本物のAPIがなくても、決めたURLへ固定の応答を返して、画面や連携の入口をローカルで試せる無料のオープンソースAPIモックツールです。
公式サイトを見る (外部サイト)Why Today
なぜ今日はこれ?
AIに画面実装を頼むとき、必要なデータの形が決まらないまま本番APIを待つと、確認したい表示まで止まってしまいます。Mockoonなら想定したJSONと応答コードをローカルで返せるため、実データや外部サービスへつなぐ前に、画面が何を受け取れば成り立つかを確かめられます。
Use For
何に使える?
例えば、「今日ひとつ。」の一覧カードへ仮の紹介データを出す画面を先に作る場面に。Mockoonでローカル環境を作り、GET /today-one のHTTPルートへ、name・summary・officialUrlだけを含むダミーJSONと200応答を設定します。画面の開発用設定からこのローカルURLを読むようにして、タイトルが長い時やsummaryが空の時にも崩れないかを確認します。成果物は、共有できるモック環境ファイルと、表示確認済みの画面です。最初は1ルート・1応答だけに絞り、実在の利用者情報や認証情報はモックへ入れず、外部へ公開しません。
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誰に持たせたい?
アキト
AI開発推進主任 開発推進室
AI開発推進主任のアキトに、画面が必要とするデータを一件だけ返すモック環境を任せたいです。モック設定と画面確認を受け取れれば、Codexへ実装を渡す前にAPIの形と表示条件を小さくそろえられます。
プロフィールを見るKei's Note
ケイのひとこと
ケイ|広報部長
仮のデータでも、画面がちゃんと読めるかは早めに見ておきたいですね。ただ、名前も説明文も短いサンプルだけでは安心できないので、空欄や長い文章も一つは置いて確認したいです。
確かめる。
Basic Information
基本情報
- 種別
- Developer Tool
- 公式サイト
- 公式サイトを開く(外部サイト)
- 確認日
- 料金
- MockoonはMITライセンスのOSSで、デスクトップアプリを無料で利用できます。この例のローカルAPIモック作成に、Mockoon自体の利用料やアカウントは不要です。
- 利用条件
- Mockoonのローカル導入と、開発用にURLを切り替えられる画面環境が必要です。モックは実APIと別物なので、本番の認証・権限・性能を確認したことにはなりません。ダミー情報だけを使い、ローカルモックをインターネットへ公開しません。
- ライセンス
- MIT License
- 補足
- 活用例は公式ドキュメントに基づく想定で、実機検証は未実施です。