この日のひとつ
Excalidraw
一言でいうと
考え途中の構成や流れを、手描き風の図と短い言葉で一枚にして、早い段階で共有できる無料のオープンソースホワイトボードです。
公式サイトを見る (外部サイト)Why Today
なぜ今日はこれ?
AIに記事構成や画面案を頼む前に、何を先に読ませ、どこで迷わせないかを一度見渡せる形にしたい場面があります。Excalidrawなら、文章の完成度を気にせず箱と矢印で順番を置けるため、仕様書にする前の「この順で伝わるか」を小さく相談できます。
Use For
何に使える?
例えば、新しい記事の導入から次の行動までを編集者と確認する場面に。記事テーマと読者にしてほしい行動をメモで用意し、Excalidrawのキャンバスへ導入・要点・次の導線の三つの箱を置いて矢印で結びます。各箱には見出し案を一行だけ入れ、画面を一度縮小して、読者が最初に読む順番が追えるかを確認します。成果物は、相談用のPNGまたはSVGと、次回も直せる.excalidraw形式の元データです。最初は1ページ分だけに絞り、文章を書き込む前に箱の順番を編集者へ見せます。
Recommended For
誰に持たせたい?
MMC-011
コトちゃん
編集主任 企画営業部
編集主任のコトちゃんに、記事1本の導入・要点・次の導線を一枚にした構成図を任せたいです。相談用画像と編集可能な元データを受け取れれば、本文を書き始める前に読者の読む順番をそろえられます。
プロフィールを見るKei's Note
ケイのひとこと
ケイ|広報部長
ラフな図は、きれいに描くためではなく、迷っている場所を早く見つけるために使いたいですね。箱を増やしすぎず、見た人が次に何を読めばいいかを一目で追えるか見てから本文へ進めましょ。
確かめる。
Basic Information
基本情報
- 種別
- Design Tool
- 公式サイト
- 公式サイトを開く(外部サイト)
- 確認日
- 料金
- Excalidrawの公式リポジトリは、エディタを無料・オープンソースとして公開しています。この例の構成図作成とローカル保存の範囲に、エディタ自体の利用料はかかりません。
- 利用条件
- ブラウザでExcalidrawを開くか、OSSを自分の環境へ導入する必要があります。共有リンクや共同編集を使う前に共有範囲を確認し、未公開の企画や個人情報はダミー情報で試します。Excalidraw+など別サービスの料金はこの例に含みません。
- ライセンス
- MIT License
- 補足
- 活用例は公式情報に基づく想定で、実機検証は未実施です。