Today's One Archive

LangfuseでAI回答の入力と出力をあとから追える?

2026.09.01

Langfuse

公式サイトを見る (外部サイト)

For Whom

こんな人向け

AIアプリの回答品質や処理の流れを、開発中に調べたい担当者向けです。

The Answer

結論

AIアプリの処理や入出力を記録し、失敗した箇所をたどるための開発・運用ツールです。

How to Use

やり方/確認方法

例えば、公開資料を要約する小さなAIアプリの不具合調査に。LangfuseのプロジェクトとAPI認証情報を用意し、SDKなどで「資料取得」「要約」の処理を記録する設定を加えます。公開サンプル1件を流して、画面上で入力・出力と処理時間をたどり、誤った資料が渡ったのか、要約で意味が変わったのかを人が切り分けます。成果物は、見直す工程を記した調査メモと実行記録。まずその1件が追えることを確かめ、秘密情報や個人情報をログへ送らない設定も確認します。

Why Today

なぜ今日はこれ?

調査AIの回答がおかしいとき、資料の取得と要約のどちらで外れたのか分からなければ、直す場所も決まりません。処理を段階ごとに記録できるLangfuseを、回答の採点より前に原因を探る道具として選びます。

Cautions & FAQ

注意点・FAQ

記録するにはアプリ側の計測設定が必要です。ログに個人情報や秘密情報を含めないよう、送信項目と保存設定を先に決めてください。

Langfuseを開けば、何も設定せず過去のAI回答を見られますか?

いいえ。対象アプリにSDK等の計測を組み込み、記録する入出力を設定します。導入後はテスト1回分のトレースから記録範囲を確認します。

Primary Sources

公式ソース

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誰に持たせたい?

アキト
MMC-008

アキト

AI開発推進主任 開発推進室

AI開発推進のアキトに、要約処理1件の追跡と原因メモを任せたいです。修正すべき場所を指示文・資料取得・生成処理に分けて受け取れれば、やみくもな調整を避けやすくなります。

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Kei's Note

ケイのひとこと

ケイ ケイ|広報部長

記録が残るのは助かるけど、その中身を誰に見せるかも設計の一部ですね。調査用のサンプルで始めて、何を記録しないかまで決めておきたいです。

メガホン、ノート、虫眼鏡のコラージュ
KEI'S NOTE伝える前に
確かめる。

Basic Information

基本情報

種別
OSS
確認日
料金
CloudのHobbyプランは無料で、月50,000 units、データへのアクセス期間30日などの制限があります。
補足
2026-09-07に活用例と利用条件を追記・再確認しました。活用例は公式情報に基づく想定で、実機検証は未実施です。